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菊花賞GⅠ

ちょっと遅くなったけど菊花賞予想サクサク行ってみよう。
枠順でやった方が見やすいね。
外枠の馬の頃には疲れているから、人気順のほうが質的にいいものが書けそうだけど、
見易さ優先で。

1枠1番 オペラシチー 佐藤哲 単勝10.6倍 △
デビュー3連勝で1000万条件の古馬まで勝っているということは、
秋の穴馬の条件を満たしているし、前走は重賞で0.3秒差なら上出来だろう。
むしろ、上積み充分でここなら上位。距離延長で狙ってもいい血統だし、楽しみ。

1枠2番 カンパニー 柴原 単勝60.8倍
今年このカンパニーをはじめ活躍馬を出して一気に人気種牡馬に上り詰めた、
トニービン後継種牡馬、ミラクルアドマイヤの初年度産駒。
基本的に、父の父であるところのトニービンも、父の兄であるところのフサイチコンコルドも、
この菊の舞台ということではイメージに合わない種牡馬だし、強調出来る要素がない。
神戸新聞杯4着馬がこのレース相性いいらしいが、「適性面での逆転」があってのこと。
俺はこの馬にはそれはないと見る。

2枠3番 グレイトジャーニー 小牧太 単勝64.0倍 △
一応、POG指名馬なので印を打ってみたが、本質的には距離があわないだろう。
中距離の切れる馬がたまに勝つが、今年はスタミナの裏づけがある馬を狙いたいので
(コスモバルクのあたりで詳しく)、応援馬券しか買わない。
デビュー戦でこんな切れた馬を見るのは初めてだったが、
その後先行脚質に徹してるのは案外ズブいのか。
だとしたら、アンカツがザッツザプレンティに抱いた印象と似ており、そんな競馬をして欲しい。
それから、京都重賞実績のある穴馬という点ではファストタテヤマとかぶる。
書いてみると買いたくなる要素だが、応援するためのこじつけ。

2枠4番 スズカマンボ 安藤勝 単勝9.7倍
安藤勝己は阪神芝2000に乗せたら世界で一番上手い。(格言)
前回の阪神開催で散々思い知らされたが、逆に言えば、鞍上もこの馬自身も、
適性面では上積みがなく、あまり狙いたくない。
でも、ファストタテヤマとかぶるところがあるね。京都新聞杯好走(この馬は2着、タテヤマ1着)で、
ファストタテヤマの父、ダンスインザダークの近親(祖母がダンスの母の全妹)という
で、スズカの父はダンスインザダークと同じサンデーサイレンス。
書いててじつは穴馬としてなら買うべきと思ったが、いかんせん人気しすぎ。

3枠5番 ホオキパウェーブ 横山典 単勝8.6倍
典型的トライアルホースという気がするし、ダービーで上位に食い込んだ馬たちと
同様の位置取りから大きく負けているあたり、一線級とG1で勝負するのには疑問。
とはいえ、長距離レースに乗せて一番怖い騎手が乗っている。
ヒモには入れないと怖いのかもしれない。

3枠6番 シルクディレクター 熊沢 単勝47.4倍
去年、サンデー系以外最先着を果たしたのが同じ父のチャクラだから、適性という点では
推して見たいところだが、マイルまでしか実績がないし、先週のフェミニンガールみたいな勢いで
飛んでいってしまうんじゃないだろうか。
距離にもコースにも実績がなさ過ぎる。

4枠7番 エーピースピリット 吉田豊 単勝94.5倍
芝や長距離の経験がないことが不安だが、血統からは問題なさそう。
前につけなければ話にならない脚質で、一気の相手強化で揉まれれば2秒で終了か。
とはいえ、気持ちよく走ればマイネルデスポット級はあるだろう。

4枠8番 ケイアイガード 松永 単勝21.3倍
3歳OP級での比較では、トライアルで権利を争う程度のレベル。
それでも、長距離適性があれば狙えるのだが、血統的にも実績的にもマイルから2000くらいまでの適性。
中距離馬と松永、ということでメガスターダム級の仕事が可能かもしれないが。

5枠9番 トゥルーリーズン 四位 単勝38.6倍
距離に問題ありといわれるが、中距離馬が来てしまうのが菊花賞。
とはいえ、1000万条件の2戦とも凡走しているようではビタイチ買えない。

5枠10番 ハーツクライ 武豊 単勝3.3倍 △
京都新聞杯勝ちの実績から、京都適性は充分。
とはいえ、適性如何でスズカマンボと同レベル、ダービーは展開に恵まれた感は否めず、
神戸新聞杯でキングカメハメハに完敗はおろか、ケイアイガードを捕らえることすら出来なかったあたり、
実力には問題が残る。馬券を当てたければヒモに残すのもいいかもしれないが、
期待値的には完全無印。

6枠11番 ストラタジェム 福永 単勝86.4倍
すみれS、キングカメハメハと0.4秒差2着なら神戸新聞杯組とは互角だね
(神戸新聞杯2着ケイアイガードとの差も0.4秒)
と適当に買い要素をでっち上げてみるが、プリンシパルS7着が実際の能力だろうし、
休み明け、というのもこの長距離戦、厳しいだろう。

6枠12番 ブルートルネード 池添 単勝102.3倍
血統的にもここに適性があるとは思えないし、その上で、
1000万条件2戦して馬券に絡んでいない馬は買いづらい。

7枠13番 コスモステージ 小池 単勝102.3倍 △
前走休み明け2戦目で1000万条件を連対。実能力ではやや劣るものの、
小池の逃げというのも馬鹿にならず、マイネルデスポットをイメージして印を残してみた。
父もこのコースに適性を示しており、あなどれない。

7枠14番 ハイアーゲーム 蛯名 単勝7.3倍 ○
配合、騎手はマンハッタンカフェとかぶるし、適性面では問題ない。
中山芝2200GⅡ4着からの臨戦という点では臨戦も同じ。
気性面ではエアシャカールをイメージすればいい。
右回り云々も、むしろ中山適性がないように見受けられ、血統的に京都は問題ないし、
気性的な問題から一歩人気を落としているここはねらい目か。

7枠15番 コスモバルク 五十嵐冬 単勝3.4倍 ▲
どの馬が勝ったら一番泣けるか考えたらこの馬か。
道営のエースという位置づけにしても、外厩制度のための、改革の星みたいに言っても。
岡田総帥にしても悲願か。とにかく背負うものが一番大きい。
気性面でこの馬が一番問題あり。トウショウボーイの血を濃く継いだ馬、ということで、
直系ではないにしても、日本の馬産の歴史とかも背負わせようか。
イメージはミスターシービーの菊花賞、というレースをお勧めする。
あと、セントライトで自ら動いてレコードを作りきったあたり相当強い。
気性面考えたらセイウンスカイの菊花賞をイメージ。
この馬が前々につけてセイウンスカイのイメージで競馬をすすめた場合、
この馬自身がスタミナを持って粘りきるかは微妙だが、中距離で、という馬たちが
次々ふるい落とされるステイヤー向きの流れに。
ミスターシービーのイメージで、といった場合、他の馬も早めに動かざるを得ず、
やはりスタミナの裏づけのない馬たちはふるい落とされるだろう。
考えうるこの馬の勝ちに行く競馬に、中距離馬は対応できまい。

8枠16番 ブラックコンドル 赤木 単勝98.4倍
前走は力負け。勝ち馬が出てきてるし、斤量は5キロ重くなるし、ここでは用なしの予感。
これまでの成績から、若干カンカン泣きするのかな、と。
母父のG1実績に疑問、とか書いといたらジンクス破ってくれるかしら。

8枠17番 モエレエルコンドル 田中剛 単勝85.2倍 △
しろさんかくの一番手はこの馬。
勝ちきれなかった馬が連勝→トライアル好走と軌道に乗ってきたし、
我慢比べとなれば残る可能性があると見た。
血統的なイメージ語っても伝えきれないが、菊の穴馬は京都で実績のある血統。
イメージ的にエルコンがそれに準ずる馬だということ。

8枠18番 デルタブルース 岩田 単勝39.8倍 ◎
このレース、適性面を最重視すれば、父が菊花賞馬で、菊花賞馬、2着馬を輩出している
ダンスインザダーク産駒のこの馬を無視はできまい。
馬自身の適性でも、芝2500で勝ちあがっての臨戦、1000万条件勝ちと、
ここで通用する最低限の実績は残してきており、大型の叩き良化型馬という点でも、
前走からの上積みがあれば、ここで充分通用する。

買い目 
本命サイド(的中重視) 馬連14流し1,4,5,10,15
穴サイド(回収率重視) 馬連ワイド18流し1,6,13,14,15,17
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by blue_blog | 2004-10-24 06:56 | 青色競馬予想