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有馬記念予想記事連続更新 その9

更新間隔が開き気味だね。

第9回は「コスモバルクの挑戦」だよ。

去年暮れから、JRA重賞に挑戦し続け、結果を出し続けてきた優駿、コスモバルク。
JRA挑戦のために毎回義務付けられた地方トライアル、中央でのトライアルを悉く勝利、
JRAのG1に挑み続けている。
今回で5回目となるG1挑戦、夢は叶うのだろうか。

秋、G1出走が3回目。
地方所属というハンデで、トライアルの前に地方で1戦出走。
その分、疲れがたまっているだろう。
今回、大井競馬場で調整という、これまでにないパターンを選択。
これが、当初は環境に戸惑った時期があったという。
どうしても、地方馬ということで、万全の環境を与えられない。
そんな中、今年最後の舞台、最後の夢。
夢は叶うのだろうか。

マイナスファクターは、上に書いたようにたくさんある。
それでも、疲れがたまっているのは、G1出走3回目は、
ジャパンCで後塵を拝したゼンノロブロイも同じ。
ダービー8着から、ジャパンCでは同じ競馬場、より強い相手に、東京競馬場も克服。
春の成績から、一番強い競馬を見せた中山競馬場が舞台。
距離が伸びての不安も、セントライト記念では中山芝2200のレコードを記録。
あと300メートル。距離は何とかなるだろう。
それでも、「自分の競馬」をして、一番強い、と言わしめるパフォーマンスを見せ続けて、なお届かないG1のタイトル。

スローペース、楽をした勝ち馬に唯一追いすがった皐月賞。
一転、ハイペースを作り、沈んでしまったダービー。
それでも自分の競馬をし、長丁場を粘って見せた菊花賞。
王者には一歩及ばなかった、ジャパンC。

しかし、絶好の舞台。
誰もが、ここでのコスモバルクの活躍を望んでいる。
ファン投票では、地方馬ということで無効票ながら、全体の投票数の1割を獲得したという。
1人10頭に投票できるから、殆どの人がコスモバルクに1票投じた計算になる。

今回、コスモバルク陣営はある「作戦」を立てた。
これまで、目標にされるレースをして、一番強いパフォーマンスを見せながら敗れてきた。
今回、あえて、自分のスタイルを変え、強い馬をマークして、
何とかG1のタイトルを勝ち取ろうとなりふり構わぬ作戦だ。
舞台は、これまで一番、強さを見せ付けてきた中山競馬場。
ただ、勝つために。
最後の勝負を賭ける。
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by blue_blog | 2004-12-25 20:09 | 青色競馬予想