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新入生がやってきた その1

春は出会いの季節である。
当然、我が大学にも、昨日まで女子高生だったような生娘たちと、あと、これは本当にどっちでもいいことなんだけど、股間に異物をぶらさげた生き物たちとが入学してくる。

迎え入れる我々も準備万端であり、先日、我が大学恒例の、「サークル街道」と称されるイベントがあったわけです。
これを読者の皆様に説明いたしますと、健康診断で致し方なく大学を訪れた新入生に、獲物を求めた飢えたサークルが、新しい獲物(部員)を獲得するべく襲い掛かるというもので、主な手法としてはビラ配りなど。
このイベント、健康診断時以外にも、前期、後期の入学手続き時にも実施されていたわけですが、面倒くさいことを何より嫌う我が囲碁部としましては、「入学手続きした奴らは健康診断もくる」という発想の元不参加を決め込んだわけで。

さて、そういうわけで、午後からゆっくりとビラ配りをはじめる囲碁部。
健康診断および「サークル街道」は午前中から行われていたのだが、そこは別の話。
「長時間やるの面倒くさい」「人手が足りないんじゃ、ヴォケ」などと、実行委員に当り散らし、見事にゆっくり起きてゆっくりビラ配りする権利を獲得したのだ。

さらにいえば、まともに配る気など皆無。
通りかかる女性の採点を始める先輩。
止めようにも、去年は俺が同じことをしていただけに、止める言葉を持たず、同調して盛り上がる部長の俺。
部室よりパペット人形(カエルと牛だが、あきらかにパペットマペットのものとは別物)を持ち出し、両手にはめる俺。
そして、人形でビラを掴んで配り始める。
まるでキチガイである。


そしてそんな馬鹿やっている囲碁部に訪れた一瞬。
例によって通りかかる野郎どもには目もくれず、(この辺囲碁部に新入部員を誘う上で圧倒的な間違い)通り過ぎようとしている女性にビラ配りにかかる俺。
そして、例によって無視されるか、愛想笑いでビラ受け取って立ち去るか、どっちだ?
と立ち去ろうとしかけた俺。
「あ、私囲碁部入るんですよ~」

あ?
い?
う?
え?

戸惑う俺。イマナンテイイマシタ?

というわけで、どうやら大学院生として当大学に入学してきた方で、囲碁の腕前は3段とのこと。
先輩ともどもしばらくお話をして、その後再開を約束してサヨウナラ。

またしばらくして。
今度こそ「昨日まで女子高生だったような生娘」を目標にビラ配り。

冷たい笑いで返されても。
かわいい子を目指していって無視されても。
ていうか、こんなやり取りしてた。
俺:「囲碁部入らない?囲碁興味ない?」
新入生:「エ・・・よくわからないです。」
俺:「じゃあ、マネージャーでいいよ」
などと爽快に意味不明な会話をしてみたり。
囲碁部のマネージャーって何すんねん。
しかも、麻雀ばかりやっているようなサークルでマネージャーて。

そしたら、また来たとですよ。女性が。また。しかも、今度こそ、新1回生。
しかも高校時代囲碁部だったとか。
腕前とか含めて俺と共通項(囲碁に限って)多し?
・・・メアド、ゲッツ。

というわけで、今日はサークル紹介のイベントがあるのでいつか続報します。
囲碁部の新入生動向からは目が離せないぞ。
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by blue_blog | 2004-04-12 00:32 | 青色日記帳