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桜花賞G1

いよいよやってきた桜花賞。
高松宮記念予想をアップしわすれたので、当サイトにとって春初戦。
全馬評価してみる、いつもの「全馬レビュー」で今日もいってみようかと。

<総評>
今回、人気サイドに多くの「母父サンデー」が存在する。
その中でも特に人気の数頭について、厳しく断じよう。
「勝利はない」
2,3着ならあるかもしれない。
しかし、決して軸では買ってはいけない馬たち。
ジョウノビクトリア
ライラプス
エアメサイア
ラインクラフト
こいつらに共通する項目。
母母父が、ノーザンテーストにレイズアネイティヴと、若干スプリント寄りの馬である点。
ミスタープロスペクターなどの父であるレイズアネイティヴ、現役時代のG1勝ちが1400m戦だったノーザンテーストといった具合に。

<各馬のポイント>
1枠1番 アドマイヤメガミ 池添
この馬もそれなりに注目の母父サンデー。
総評で断じていないのはそれなりに勝つ可能性があると見ているから。
ただ、最内という枠と脚質の問題などから、個人的には敢えて無印。

1枠2番 ペニーホイッスル 柴田善
4戦2勝2着2回と、字面だけみればいいが、2着2回の相手がフェリシアにエイシンテンダー。
一線級とは若干力の差があるだろう。
まして、鞍上はG1ではてんで頼りないとくれば、消しでかまわないだろう。

2枠3番 エリモファイナル 岩田
阪神JF、チューリップ賞の惨敗は、ここでの評価を著しく下げざるを得ないもの。
しかし、同時に秋華賞あたりで狙うにはもってこいの血統構成。

2枠4番 マイネコンテッサ 松岡
松岡騎手は見込みある若手でこれから伸びていくだろうし、
マイネコンテッサもまた、G1で結果を残すだけの血統背景、伸びしろはあるだろう。
ただ、どちらにとっても、この2005年桜花賞の舞台は、
戴冠するにはまだまだ若すぎる。

3枠5番 ジョウノビクトリア 横山典
この馬の兄姉はだいたいがじっくりと力をつけ、古馬になってOPで活躍するタイプだった。
この馬もピークはまだ先だろうし、そんな馬が勝つほどG1は甘くない。
ただ、栴檀は双葉より芳ばしというとおり、古馬になって光り輝くだけの素質は十分に見せている。

3枠6番 ダンツクインビー 小牧太 △
イマイチっぷりを全開にしながらも何とか権利をとった。
こういうタイプは本番でも馬券に絡まない程度にイマイチな例が多い。
しかしながら、浮上するなら馬場が渋ったとき、そしてその可能性は高そうで、
ヒモとしては面白そうだ。

4枠7番 シーザリオ 吉田稔
3連勝で重賞まで制して人気だが、その重賞もタイム、相手関係などの観点から、
レベルの高いものとはいいがたい。
人気を背負うだろうが、その人気ほどに能力は見せていない。
ここは、思い切って消してかかるのも手だろう。

4枠8番 エイシンテンダー 武幸 ◎
同コースのトライアルを、距離延長をものともせずに制し、
一気に本命に躍り出た一頭。そのレース振りから、阪神巧者だろうし、
同じ父のミツアキサイレンスが阪神で好結果を残していることから、
血統的にもこのコースは最適。
人気馬サイドからとはなるが、この馬が本命。

5枠9番 デアリングハート デムーロ ▲
ミルコ騎乗の、トライアルで権利を取ってきた、スピード血統のサンデー産駒。
昨年の皐月賞と同様の結果がありえるかも。

5枠10番 テイエムチュラサン 田嶋翔 △
後にOP特別勝ち、重賞好走のあるテイエムヒットベを子ども扱い・・・
と何度か書いたが、さすがにこの舞台でそれだけでは通じまい。
テンからのスピードだけは一流で、逆にうまく抑えれば目は出てくる。

6枠11番 ライラプス 藤田 △
この馬は2着3着なら、という、ヒモとしての印を打つ。
ムラ駆けなところがあって連続好走というタイプでもないし、
母がこのレース2着ということで、そのあたりがお似合いだろう。
馬単、3連単2,3着あたりの1頭としてお勧め。

6枠12番 カシマフラワー 松永 △
ここのところ苦戦続きで、大方の見方どおり、すでに旬は過ぎたのかもしれない。
ただ、ダートで結果を残した馬というのはこのレース穴パターンで、
なおかつ、馬場悪化が見込まれるとなれば、この馬の豊富な経験が生きてくる局面もありえる。
ヒモには拾っておく必要がありそう。

7枠13番 フェリシア 幸 ▲
新潟2歳S組は近年まれに見る豊作で、マイネルレコルトをはじめとして上位馬が結果を出している。
そんな中ショウナンパントルと差のないレース、さらにペニーホイッスルを物差しにしたエイシンテンダーなどとの比較などから、
馬体重440キロ以上での出走を条件に、この馬を一押し穴馬として推奨することにした。

7枠14番 アンブロワーズ 四位 △
この馬も母父サンデーの1頭。当然この馬の勝ちも見ているから上で名前を出さなかったわけで、
特にディープサマーに勝った函館2歳Sは評価をすべきである。(裁決委員はクソであると←ディープサマーのPOの戯言)
姉も芝マイルは結果を出している(姉はPOGで指名して、本馬は指名しなかった)
ここは「可能性はある」

7枠15番 エアメサイア 武豊 △
この馬も勝ちは無いと書いたが、しかし、どこかで記憶があるようだ。
デジャヴーというやつか・・・
3着(母エアデジャヴーと同じ着順)付けの3連単を買ってみよう。

8枠16番 モンローブロンド 佐藤哲
ここ2戦の阪神での負けっぷりから、適正面で若干劣るだろう。
舞台が変わっての巻き返しはありえる。

8枠17番 ラインクラフト 福永
スイープトウショウより若干、世代内評価が上に位置するのだろうが、
本質的に同じタイプで、このコースは不向き。
それでも、阪神JF同様、底力を見せて3着、というのはありえるが、
ここでは敢えて印は打たない。軸で買うべきではない1頭。

8枠18番 ショウナンパントル 吉田豊 ○
前走は、馬場悪化、休み明けにしても負けすぎだが、
このコースでG1勝ちのある馬で実力は折り紙つき。
良馬場条件で○。馬場悪化なら、この馬を飛ばしての購入で。
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by blue_blog | 2005-04-09 09:08 | 青色競馬予想