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春天反省会2

やまぐちさんより、コメントをいただき(下の春天反省会のコメント欄参照)、
このように、普段交流のない方よりコメントをいただけたのが初めてなので、
舞い上がって、春天反省会2と称して、さらにそのコメントから、
説明不足だったり、考えを進めたりした部分について書き連ねてみた。
コメント欄にちょっと書くつもりが、字数オーバーしたので、普通に記事にすることに。
それならと書き足しているうちに、分量が多くなりすぎた気も。


コメントしていただいたとおり、ヒシミラクルについては、雨馬場の実績があるのは記憶にあるのですが、どうにもG1ではもう酷、と認めるのがイヤで、こういう風にとにかく敗因を見つけ出そう、と、書いてみました。
この後、後輩と競馬談義のなかで、ヒシミラクルが酷く入れ込んでいた旨後輩が語っていたので、『そっちが敗因か』と、思いを正しました。
思えば、父サッカーボーイも、産駒たちに伝わる優れたスタミナを持ちながら、気性の面でマイラーとして活躍した馬でした。
その激しい気性がここに来て表に出てきた事が、ここではマイナスになった、という考え方も出来ると思います。
いつも期待をいい意味で裏切り続けてくれたこの馬が、次は距離短縮でアッといわせてくれるサインなのかもしれません。
ええ、終わってない、と信じたい、というのもあります。でも、こうやって、次の馬券のポイントを考えておく、というのも大事です。
『終わっているかも』と迷ったらヒモ、『この馬はミラクルだ』と信じるなら、軸で、次に距離短縮で出てきたときを狙うのです。

2着馬については、「中長距離血統に母父ミスプロ」というのが、昨年菊花賞2着と共通、というのがチェックするべきポイントで、これが『偶然』だとしたら、次のレースで買い目を1点無駄にする可能性が生まれ、『必然』だとしたら、次のレースで大穴を手中にする可能性が生まれます。
これがどちらかといえば大事で、『重い父に・・・』というのは、「必然だとしたら理由はこんなことだろうか」という推論に過ぎません。
とはいえ、こういう推論を持っておくことで馬券予想の際に、ただ『母父ミスプロが最近来ている』ではなく、『こういうタイプの馬が来る』と一般化も出来るので、ハズレを覚悟で敢えて書いてみた次第です。
この話も、件の後輩と競馬談義のなかで話したのですが、後輩曰く、
『そういえば、スズカマンボの母父もミスプロ系ですね』
そう考えれば、スズカマンボを『サンデー産駒』捉えず、『ダンスインザダークの血統+キングマンボ』と考えれば、この検討で取り上げた『重い血統にミスプロの血』というのに該当します。
と書きながら捨ててなかった競馬新聞を見たところ、去年2着はゼンノロブロイ(母父マイニング)ですね。

母父ミスプロ系、『ミスプロ=短距離』のイメージで捨てられているうちに、京都長距離で注目しておいて損はなさそうです。
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by blue_blog | 2005-05-03 12:33 | 青色競馬予想