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東京優駿G1

今日は気合を入れて予想

<総評>
総評が先か馬のコメントが先か。
それはどのように予想するかにもよってくるわけで。
今回は予想スタイルを明確にした上で馬についてのコメントを読んで欲しいので一旦総評から。
「ディープインパクト切りのための予想」
ディープインパクトを無印にするための予想を展開する。
ここでは「何とか見つけ出したディープインパクトの不安点をポイントに、
そこから予想を組み立ててゆく。
そのために、全馬コメントは「人気順」ということで書く。

<全馬>
1番人気
3枠5番 ディープインパクト 武豊 単勝1.2倍

この馬の実力は確かにこの中でナンバーワン。
それを認めたうえで、不安点の検討をしていこう。
まず、皐月賞では事無きを得たものの、ゲート不安を挙げてみる。
ダービーで出遅れてぶっこ抜かれるようなら仕方ないが、若干割り引いて考える必要があることになる。
こと斯様な断然の1番人気では。
で、出遅れた上で、未だ馬ごみの経験がないのも不安である。
弥生賞までは少頭数、皐月賞は後方からの競馬で、未だ馬群をほとんど経験していない。
厳しいマークのなかで、本来の実力を発揮できるかは未だ未知数で、
「勝つ可能性が1番高い馬」であることは間違いないにせよ、
このオッズで買うべき馬かどうか、という点では疑問視せざるを得ない。
ここは、敢えて無印にした上での予想を展開していく。

2番人気
4枠7番 インティライミ 佐藤哲 単勝18.1倍 ○

ディープインパクトとは未対戦で、その未知の魅力が人気の要因だろう。
実力も折り紙つきで、芝2500での0.9秒差勝ちなど、長距離適性がありそうなのも捨てがたいポイント。
騎手も、納得のいく仕事をしてくれることでは定評があり、狙いが充分立つ1頭。

3番人気
7枠13番 ダンツキッチョウ 藤田 単勝22.4倍 ◎

出遅れ癖があるっぽのが難儀だが、昨夏のパフォーマンスでは、ストーミーカフェに対し出遅れながら0.1秒差の接戦を演じるなど、
その実力はかなりのもの。青葉賞も出遅れながら見事な勝利。
「出遅れなければ」一発があってもおかしくはない。
どうせ穴狙い、ということからいけば、軸にも充分に出来る1頭。

4番人気
2枠3番 ローゼンクロイツ 安藤勝 単勝26.0倍

姉、近親も人気の「薔薇一族」。
G1には壁があり、2着はあっても頭はなさそう。せいぜいヒモで、
この本格的なG1で勝負になるとは思わない。
こういう馬を腹をくくって蹴飛ばすのがセンスというものだろう。

5番人気
1枠1番 ブレーヴハート デザーモ 単勝30.1倍

兄もG2大将で、G1では底力が足りない印象。
こういう馬を1頭だけで「善戦血統」と結果付けるのも早計かもしれないが、
トライアルの結果からして善戦マン。一歩足りない印象。

6番人気
7枠14番 アドマイヤジャパン 幸 単勝36.6倍

直前の主戦騎手の騎乗停止が痛すぎる。
ダービーは万全で挑んでもまだ届かない、究極の目標。
それゆえにこの馬の状況は厳しい。

7番人気
6枠12番 マイネルレコルト 後藤 単勝36.7倍 ▲

本質は中距離血統で、仕上がりの早さから2歳ではナンバーワンになりえた。
弥生賞までを見て分かるとおり、世代トップクラスの実力はあり、見くびられた感。

8番人気
1枠2番 ニシノドコマデモ 田中勝 △

父がダービーでかかって逃げて惨敗したキングヘイロー、母父が体調不良でダービーを惨敗したサッカーボーイ。
父、祖父の無念を今晴らすとき。

9番人気
7枠15番 シックスセンス 四位 単勝38.0倍 △

皐月賞2着は立派だが、勝ち馬の後ろを回っての物で、他の展開の向かなかった馬たちと違って、
「永遠の着差」を付けられた感もある。実績が実績で無視は出来ないが、ヒモで買うのが限界だろう。

10番人気
3枠6番 アドマイヤフジ 福永 単勝44.5倍 △

鞍上が今乗りに乗っている福永。
素質が高く買われていた馬で、兄も交流G1馬。
皐月賞から適性面での前進は大きく、差を大きく詰める可能性も。
賞金面から中間1戦余計だったのがどう響くか。

11番人気
8枠18番 ダンスインザモア 蛯名 単勝62.9倍 △ 

負けたレースは2戦とも中山芝2000で、それぞれ勝ち馬がG1馬だという(一方は皐月賞だから当然だ)レベルの高さを考えたとしても、
着差、着順とも他の実績から考えたら悪すぎる。
ダンスインザダーク産駒ということもあり、大トビでゆったりとできるコース(京都、東京)の方が向くことも明らかで、
皐月賞から大きく着順を上げても不思議はない。

12番人気
6枠11番 ペールギュント 小牧太 単勝68.8倍

あまりにシルシを打ちすぎるものどうかと思うし、本質的に3,4着までというタイプなので無印だが、
兄が「主な勝ち鞍:ドンカスターS」というあたり、本質的にはスタミナがあるかもしれない。
皆がディープインパクトをマークしてズブズブの展開になったときの浮上はありえる。

13番人気
5枠10番 コスモオースティン 武幸 単勝98.8倍

あえて青葉賞の惨敗を無視すれば善戦続きで、前残りになったときの、
「逆・シックスセンス」パターンに一応期待可能。

14番人気
4枠8番 シャドウゲイト 小野 単勝105倍

腹をくくった逃げをするようならこの騎手の方が恐ろしい。
何しろ、藤田騎手が唯一頭の上がらない騎手として有名。

15番人気
2枠4番 エイシンニーザン 柴田善 単勝105倍

アドマイヤフジに負けた若葉Sが惨敗、シルクネクサスに負けたベンジャミンSが5着と、
相手関係が軽くなったことで次のプリンシパルSで権利を取った印象。
騎手のG1での成績といい、勝負圏内とは言いがたい。

16番人気
5枠9番 コンゴウリキシオー 池添 単勝110倍

曲がりなりにも重賞ウイナーだし、その後も堅実。
実績としてはこのすぐ上の数頭より上。
ただ、やはり短距離血統で。

17番人気
8枠17番 シルクネクサス 松永 単勝120倍

OPでは若干荷が重かった印象で、一線級とは差がある印象。
とはいえ、さすがにエイシンニーザンより人気がないのは可哀想。

18番人気
8枠16番 シルクトゥルーパー 松岡 単勝133倍

松岡も若い騎手で、「今後に期待」の経験値を積むためのダービーといった印象。
条件戦、OPと連勝を決めた生野があと1勝で足踏みして2週、乗れなかったのが可哀想。
ただ、生野のために馬を出した調教師のために、今後期待に応えて欲しいし、
一介の短距離馬とはいえ、父はダービー馬。
このために調整した以上、見せ場は作って欲しい。
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by blue_blog | 2005-05-28 22:17 | 青色競馬予想