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日本で7番目くらいに早い菊花賞予想

他にどこでやっているか知らないが、多分それくらい。
大抵は◎ディープインパクトなんだろうなあ。
もしくはインティライミですか。

というわけで、ダービーが終わったばかりというのに、3歳戦線は菊花賞へ向けての話題である。
というか、2歳馬のデータばかり触っていて飽きてきたので、現役競走馬の話をさせろ。

まず、ダービーの出馬表を見てみる。
そして、これが「東京芝2400」でなく、「京都芝3000」だったら、として予想。
ついでに、レース名を菊花賞と書き換えようとして、ダービーの英文表記が「The Derby」にぶち切れ。
いや、定冠詞をつけていいのは元祖であるところのイギリスダービーだけでしょう。
パクリよくない。

そんなことはどうでもよくて、想定菊花賞のシルシがこちら。

◎ペールギュント
○インティライミ
▲ニシノドコマデモ
△アドマイヤジャパン
△アドマイヤフジ
△ダンスインザモア

ちなみに、この印についてはダービー前から方々で口にするたびにツッコミが入ります。
「◎がマイラーかよ!」と。

まあまあ、落ち着いてください。
ここで、菊花賞の特性について説明を。

「同じような血統の馬がよく来る」
つまり、サンデー×Nijinsky系(ダンスインザダーク、スペシャルウィークが該当。さらに拡大解釈をすればダンスインザダーク産駒たちも)とか、
サッカーボーイ産駒が2勝もしているとかブライアンズタイム×Blushing Groomとか。

これで、○以下、▲、△の馬たちの指名理由が分かっていただけると思います。
○インティライミはスペシャルウィークの仔で、「サンデー×Nijinsky」といえますし、
▲ニシノドコマデモは母父サッカーボーイ。アドマイヤジャパンは「サンデー×Nijinsky」に一応該当しますし、菊花賞なら鞍上も元通りでしょう。
アドマイヤフジは若干厳しいですが、トニービンは京都外回り得意、ということで3着付けくらいの印象。
母方が他よりスタミナたっぷりな点を重く見てヒモ扱い。
ダンスインザモアはこれまでのダンス産駒より若干スタミナに欠ける印象ですが、一応はダンス産駒、2勝2着1回は要チェックです。

それでは、そろそろ、◎について手早く説明しましょう。
まず、このレースで重視されるべきは京都適性です。
この点についてはシンザン記念勝ちのあるこの馬はクリアしています。
ついで、スタミナです。
この馬の兄、フェリシタルの主な勝ち鞍はドンカスターSです。京都芝3000のレース。
つまり、本質的にはクリアできるはずなのです。
むろん、何らかの理由によって、クリアできないと陣営が判断した場合、
陣営は「マイルCS出走」を選択するでしょうし、私も「◎にしようと思ってたけど出てこなかった」
となって、大してダメージなどないのです。
逆に出てきた場合。
上で語ったような適性面での可能性は完全に無視され、一介のマイラーの無謀な挑戦と野印象から、かなりのオッズがつくでしょう。
そして、そのオッズと比べれば、適性がある可能性+スローで流れてマイラー向きの流れになる可能性、は高いはずなのです。
そうなれば、一番期待値の高い馬券は、この馬絡み、となると思われます。

以上の観点から、ペールギュントを◎に据えるのは、現段階では間違いではないと思っています。

しかし、いずれにせよ、レベルの低さが取りざたされる、「約1頭を除いた」今年のクラシック世代。
こういう年は、昇り馬の台頭という可能性がかなり高いです。

牡牝を問わず、昇り馬台頭の条件
・1000万条件で馬券に絡んでいること。
・坂のあるコースでの勝ち鞍があること。

上の条件の方は毎年取り沙汰され、去年も、トライアルを勝ったレクレドール(秋華賞)は、
その前の勝ち鞍が500万条件で、本番では沈み、
条件戦を勝っての出走となったデルタブルース(菊花賞)は見事勝ちを収めました。
どちらも血統的には京都向きの馬です。
(レクレドールの母は先に話題にしたサッカーボーイの全妹、デルタブルースの父はダンスインザダーク)
他にも、マイネルデスポットなどという超穴馬も、これに該当しての出走で、見事大穴を明けましたし、
ヒシミラクルも1000万条件を勝って、トライアルは適性外で惨敗、という出走でした。

坂のあるコースで勝ち鞍があること、については、ある年の秋華賞のデータで目にしました。
ある新聞で書いてあったので、検討要素に加えたのですが、その年は見事、
「坂のあるコースでの勝ち鞍」がない馬が勝ちました。
私はしっかりと◎を打ちましたが。・・・というのも、その馬には、「坂のあるコースでの1着入線降着」歴があったのです。
そう、ティコティコタックの年です。あれは単勝27倍ほどで、11番人気くらいだったはずです。


これらのデータから、「今後出てくるであろう昇り馬の取捨」も完璧なはず。
さらに、血統での絞り込みで忘れてはならないのが、「天皇賞春反省会」で触れた母父ミスプロ系。
これについては、2度も書くのがめんどくさいので、リンク先を読んで置くように。
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by blue_blog | 2005-06-02 06:07 | 青色競馬予想