話題馬寸評 その281~285
2005年 06月 17日
とりあえず実弾POGは終了したし更なる本音トークで。
6月16日分、ブログのメンテナンスのせいで2日分書かなきゃならないじゃない。
寸評その281(6月16日分;17日執筆)
(父) ユアマイホープ 牡
父マヤノトップガン
母フジノタカコトブキ(母父ホリスキー)
兄サイレンスボーイ(コーラルS)
評価E(補欠級)
ダートで活躍中のサイレンスボーイの弟。
ただ、活躍時期が若干遅い兄、父もマヤノトップガンということで、イマイチ地味。
一応、マーベラスサンデーから若干実績を残している父に替わって、
若干狙いどころではあるのだが。
寸評その282(6月16日分;17日執筆)
ハナイチリン 牝
父ボストンハーバー
母リンデンリリー(母父ミルジョージ)
姉ヤマカツリリー(フィリーズレビュー)
評価D(下位指名級)
母はエリザベス女王杯を制覇したりと秋の活躍が目立つが、
3歳正月にOPで1着入線降着→休養という流れで、惜しくもクラシックに間に合わなかった。
勿論、降着がなければ春のクラシックもにぎわせていた馬で、
娘のヤマカツリリーもフィリーズレビューを制覇して、春のクラシックを盛り上げた。
父が早熟な産駒の多いボストンハーバーとなって、確実な活躍が期待できそう。
寸評その283(6月16日分;17日執筆)
(父) フェアノータム 牝
父アグネスタキオン
母バブルウイングス(母父In the Wings)
姉ショウナンパントル(阪神JF)
評価C(中位指名級)
姉が阪神JFを勝ったショウナンパントル。
その後がイマイチぱっとしないとはいえ、素晴らしい実績を残したことには違いない。
牝系を見渡せば、バブルガムフェロー、ザッツザプレンティなど活躍馬多数。
サンデー系との相性がいいようで、この馬にも大きな期待が出来る。
寸評その284(6月16日分;17日執筆)
(父) フラワーパス 牝
父サクラバクシンオー
母メジロキャニオン(母父モガミ)
兄パリスナポレオン(マーキュリーC)
評価D(下位指名級)
兄は末永く活躍したメジロティターン産駒だが、ラジオたんぱ杯3歳S(当時)を2着など、期間内もかなりの活躍。
他の産駒のアベレージが低く、また、母18歳時の産駒というのも気になるが、
この配合からはシンボリスナイパーなどが出ており、狙いは充分立つ。
寸評その285(6月16日分;17日執筆)
ミスユニコーン 牝
父クロコルージュ
母マルカアイリス(母父ブレイヴェストローマン)
兄マルカセンリョウ
評価E(補欠級)
兄は交流重賞で活躍したマルカセンリョウ。
しかし、POGというゲームの性質上、晩成、ダート向き、といった馬は指名しづらいし、
父もまた未知数。流石に不安要素の方が大きすぎる。
6月16日分、ブログのメンテナンスのせいで2日分書かなきゃならないじゃない。
寸評その281(6月16日分;17日執筆)
(父) ユアマイホープ 牡
父マヤノトップガン
母フジノタカコトブキ(母父ホリスキー)
兄サイレンスボーイ(コーラルS)
評価E(補欠級)
ダートで活躍中のサイレンスボーイの弟。
ただ、活躍時期が若干遅い兄、父もマヤノトップガンということで、イマイチ地味。
一応、マーベラスサンデーから若干実績を残している父に替わって、
若干狙いどころではあるのだが。
寸評その282(6月16日分;17日執筆)
ハナイチリン 牝
父ボストンハーバー
母リンデンリリー(母父ミルジョージ)
姉ヤマカツリリー(フィリーズレビュー)
評価D(下位指名級)
母はエリザベス女王杯を制覇したりと秋の活躍が目立つが、
3歳正月にOPで1着入線降着→休養という流れで、惜しくもクラシックに間に合わなかった。
勿論、降着がなければ春のクラシックもにぎわせていた馬で、
娘のヤマカツリリーもフィリーズレビューを制覇して、春のクラシックを盛り上げた。
父が早熟な産駒の多いボストンハーバーとなって、確実な活躍が期待できそう。
寸評その283(6月16日分;17日執筆)
(父) フェアノータム 牝
父アグネスタキオン
母バブルウイングス(母父In the Wings)
姉ショウナンパントル(阪神JF)
評価C(中位指名級)
姉が阪神JFを勝ったショウナンパントル。
その後がイマイチぱっとしないとはいえ、素晴らしい実績を残したことには違いない。
牝系を見渡せば、バブルガムフェロー、ザッツザプレンティなど活躍馬多数。
サンデー系との相性がいいようで、この馬にも大きな期待が出来る。
寸評その284(6月16日分;17日執筆)
(父) フラワーパス 牝
父サクラバクシンオー
母メジロキャニオン(母父モガミ)
兄パリスナポレオン(マーキュリーC)
評価D(下位指名級)
兄は末永く活躍したメジロティターン産駒だが、ラジオたんぱ杯3歳S(当時)を2着など、期間内もかなりの活躍。
他の産駒のアベレージが低く、また、母18歳時の産駒というのも気になるが、
この配合からはシンボリスナイパーなどが出ており、狙いは充分立つ。
寸評その285(6月16日分;17日執筆)
ミスユニコーン 牝
父クロコルージュ
母マルカアイリス(母父ブレイヴェストローマン)
兄マルカセンリョウ
評価E(補欠級)
兄は交流重賞で活躍したマルカセンリョウ。
しかし、POGというゲームの性質上、晩成、ダート向き、といった馬は指名しづらいし、
父もまた未知数。流石に不安要素の方が大きすぎる。
by blue_blog
| 2005-06-17 12:06
| 青色POG