Blue/bLUE


by blue_blog
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

はるかなる霊峰を目指して~ぼくらの山登り日記 その1

先週の土曜日、僕らは山へ登ると言い残し、このサイトの更新はそれ以来止まったままだった。


安心してほしい。
ちゃんと、生還した。僕は。

同行の後輩「さすらいの名無しさん」は途中で遭難してしまった。
何とか命からがら帰ってくることは出来たから良いようなものの、
やはり命がけの冒険、万全の情報収集、準備が必要で、素人にはお勧めできない。


あれは、まだ夏の日差しが残る、9月上旬の暑い日のことだった。
僕は、夏の使い残しの「青春18切符」の使い道を考えていた。
後輩「さすらいの名無しさん」に連絡を取り、暇なら地方競馬に行こう、と誘った。
しかし、残念ながら、彼の暇な日に、遠征可能な地方競馬の開催はなかった。

となれば、この計画は露と消えるのか。
他に、我々に残された未踏の地はないのだろうか。

ふと、頭をよぎったのが、「霊峰Mountain」の存在である。
このはるかなる霊峰こそ、我々人類未踏の地。
早速、僕は電話を手にした。
後輩に、「遠征可能な地方競馬の開催はない」旨を伝え、
その代わり、「霊峰Mountain」踏破の旅を提案した。

その案に賛同する彼の声に、若干の悔悟の念(なぜこんな冒険をするのだろう)を覚えたが、
その想いを振り切り、決行の日を待った。

前日。
それは、道場の日。
結局、徹夜で17歩(賭博破戒録カイジにて連載中のゲーム)をやった後だけに、
体調面では一抹の(どころではない)不安が残るが、そうも言ってられない。
「さすらいの名無しさん」氏も、また、前日は夜勤のバイト。
これがどれだけの影響を及ぼすか、僕らはまだ知らなかった。

~次回へつづく
[PR]
by blue_blog | 2005-09-12 18:02 | 青色日記帳