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8803

先週の土曜日はサッカーが盛り上がりましたね。

俺も生観戦に行ってきました。

バイトが長引いて、結局見ることが出来たのは終了間際15分だけ。
それでも、劇的な結末に身悶えしました。

ロスタイム、最後のプレー。
「これを守りきれば」


って、そこで優勝を逃したJ1のセレッソ大阪ではないよ。
別に興味ないし。

そう、VF甲府、昇格への入れ替え戦進出決定ですよ。

ちなみに、タイトルの8803は、当日の有料入場者数。
そして、俺はその中で、多分一番最後にスタジアム入りした男。
そんな俺の当日ダイジェスト。

朝6時半。
バイト開始。
休みの予定が、別のバイトの人の欠勤により、急遽出勤に。
ちなみに、西京極へのアクセスは出勤中にこのノートPCから調べた。

朝11時。
本来、ここでバイトを終了し、馬券購入の後現地へ向かう予定が、
引継ぎなどの問題でなかなかそうもいかない。

昼1時半すぎ
ようやく、バイト終了。
急いで向かうのは、「ウインズ難波」
今日明日の馬券購入。

昼2時
ようやく、馬券購入終了。
急いで、地下鉄に乗り、梅田へ。

昼2時半頃
梅田着。
阪急京都線へ乗り換え。

昼3時半前
ようやく西京極の駅に到着。
なんだかスポーツで盛り上がっている様子は駅からでも分かる。
ダッシュでそちらのほうへ。

3時半
目標の建物だと思っていたのは、サッカー場ではなく野球場だった。
さらに奥へダッシュ。

3時32分くらい
ようやく、サッカー場へ。
スコアが1-1の同点であることを確認。

3時35分頃
入り口→チケット売り場(アウェー側チケットを購入。1500円)→入り口→
アウェー側ゴール裏入り口とたらい回しにされながらダッシュ。

3時40分。
後半30分。
ようやく場内へ。

スコアは1-1。
ここからが正念場。
引き分けの場合、相手が7点以上の差で負けないとダメ。
実質、「勝つしかない」戦いがここにある。

後半40分。
俺が入場してから、いくつかのチャンスとピンチの後。

VF、フリーキックのチャンス。
直接決めるアライール。

「あと5分」
入れ替え戦進出が現実のものとして近づいてきた。
だが、現実は時として過酷だ。
終了間際。後半、ロスタイム。VF甲府、最後のピンチ。

ゴールに迫る京都。
そして、DF杉山が、ペナルティーエリアギリギリのところで相手を倒してしまう。
一発レッドカード。両チーム一触即発の事態に発展する。
PKか、フリーキックか。
揉める両チーム。祈るVF甲府応援席。
PKなら・・・絶望だ。
この判定をめぐって、両チームに計3枚のイエローカードが出ている。
結局、フリーキックでゲーム再開。

一瞬、視界から消えるボール。
「決まってしまったか・・・」だが、バーに跳ね返って一息。
京都の攻撃は続く。

が、何とか凌ぎきって、そこで試合終了。

スタンドは興奮状態。
それぞれが思い思いに歓喜の言葉を口にする。
思えば、長い道のりだった。
ずっと、クラブチームとしてやってきた、J以前の甲府クラブ。
浮沈はあったが、2部上位というのがいつもの成績。
JFLに、クラブチームとして最後まで残ったのが甲府クラブ、そして京都紫光クラブ。
今のVF甲府にとって最大の壁は、かつてライバルであり続けたチームでもあった。
その後、有力スポンサーに恵まれ何度もJ1の舞台を踏んだ京都。
チーム財政の危機、3年連続最下位で、解散の危機すら経験した甲府。
そんな危機を乗り越え、「J1」を意識できるところまでやってきた。
過日の苦労が一気に思い出される。

ようやく、ここまでやってきた。
スタンドは、いつまでも興奮冷めやらぬ状態。


そして、皆出待ちに。
俺もついていく。
主力選手たちが次々出てきて、「あと2つ」への激励と、この快挙への賞賛を浴びつつ、握手やサインに応えていく。

これまでの甲府クラブ~VF甲府の歴史の中でも、最高にハレの瞬間だろう。
だが、監督のコメントにもあるとおり。
「まだ、何も手に入れていない」
そして、この道のりはまだまだ続いていく。

明日、(というか、日付変わって今日)、J1の大舞台への挑戦が始まる。
流石に、応援にいける距離、スケジュールではないけど、
同じ月を見上げて、夢へ向かって好ゲームを祈ろうと思う。
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by blue_blog | 2005-12-07 03:05 | 青色日記帳