プロット?
2008年 01月 26日
パキッ、と乾いた音が響いて、彼女との夢が終わりを迎えた事を知らされたのは、レースが残り50メートルを迎えた辺りだった。
ぼくはそれを信じたくなくて、崩れていく彼女に必死にムチを入れていた。
ぼくはそれを信じたくなくて、崩れていく彼女に必死にムチを入れていた。
by blue_blog
| 2008-01-26 11:43
| 青色競馬予想