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事故 その4

今回の間隔が開いたのは麻雀と競馬のせい。

俺らが事故現場にしゃがみこんでしばらく待っていると、少年Bが現れた。
警官の怒声。
「お前なんで逃げたん!」
以下、怒声が続く。

俺らは、生で見る刑事モノドラマ的雰囲気にちょいと興奮。

以下、聞こえてくる怒声から、どうやら、少年Bが無免許だったこと、事故車が盗難車だったことが判明。
また、少年Bの乗っていたバイクが少年Aのものだったことから、盗難車を盗んだ犯人は少年Bの可能性が極めて高いと思われる。

事故車がひっくり返され、車体番号の確認が行われていたあたりなど、本当に刑事モノ的な雰囲気。
非日常に興奮する俺ら。
「運転していないです、バイクは押していました」
と言い逃れする少年B。
俺らに証言を求める警察。
見たままに「いや、乗っているのは見なかったですけど、
それなりにスピードを出して突っ込んできた少年Aのすぐ後いましたからね、彼」
と証言する俺ら。

職業:学生、じゃなくて、私立探偵とでも答えておいたら、額に手を当てながら
「う~ん。事故が起こったのはカーブだったので、車の中からは少年Bの姿は見えなかった。
しかし、彼は、事故が起こったときに少年Aのバイクのすぐ後ろにいた。
これは、少年Aのバイクの明かりをtype-α氏が(中略)
つまり、彼の証言はウソです。間違いありません。」
などと独演会をおっぱじめて、
「いや、そんなことは明白だから」
と突っ込まれたかったのだが、あいにく警察相手にボケれるほどカブキ者ではない俺。

パトカーの横で思い切り怒鳴られ続ける少年B。
もう帰っていいよ、といわれる俺ら。
荷台に乗せられ警察に運ばれる盗難車。
一瞬ライトが一つつかなくて焦るトップ氏の車。
何とかライトがついて発進する俺ら。
トップ氏になんて説明しようか、とビビルtype-α氏。
コンビニに立ち寄って一休み、競馬新聞なんか買いこむ俺。
コンビニの前の道を、事故処理を終えて帰っていく警官たち。
パトカーに乗せられて、窃盗、無免許運転で補導されていく少年B。

そして、その晩も麻雀を打つ俺ら。


後日、少年Aの親との示談交渉の末、10:0ということで、type-α氏の過失無しということになり、
一安心する、はっちぃさん(の財布)なのでありました。
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by blue_blog | 2004-08-02 20:39 | 青色日記帳