Blue/bLUE


by blue_blog
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

オリンピックネタ2.

さて、今日も今日とてオリンピック、である。

何しろ、コンビニに行って、夕食のおかずとピザまんを買っただけの1日、
あとはずっとオリンピックを見ていたようなもので。
ネット廃人ともいうが。

しかし、今日チェックを入れるのは、卓球の愛ちゃんである。

別に、愛ちゃんがかわいいとか、そういうネタをやろうというのではなく。
技術的に愛ちゃんの卓球について語ろう、ということである。

(確かに、明石屋さんまを手玉に取る愛ちゃんのトークについてはさんまの
馬鹿ップリ晒し上げとともに愛ちゃんに若干萌えもした。
ああいう、芯の通った強気トークなオンナノコに弱いはっちぃ。
但し、どちらかといえば、それはお姉さま属性な訳で。)

とにかく、愛ちゃんの15歳とは思えない卓球センスには脱帽。
同じ学年の頃の俺は・・・

そうそう、インターハイまであと3つくらいまで勝ち上がってた。
卓球で。(プチ自慢)
実際にはそこまで有力校とあたらなかったクジ運。
翌年は囲碁で関東大会行った。つれてってもらった。
先生におごってもらったテンプラが旨かった。

そんな俺の愛ちゃん試合メモ。
ちなみに、この試合を見たのは帰省中、チャンネル権は俺には一切なかった(言い訳)

2回戦(初戦)
2セット取られた第3セット途中から観戦。
後からの報道では、緊張でガクガクになっていたようで、吹っ切れたあたりから観戦、ということか。
まあ、15でオリンピック行って、個人競技で国背負わされて、それを意識して、緊張しないほうがどうかしている。
緊張しなければかわいくない。そんなことはどうでもいいが。
その後は調子をとりもどしていったが、2セット先取されてしまう不利、
そして最終予選でようやく権利を獲得した愛ちゃん、ということを考えると、
これを跳ね返せる力差はなかったはず。少なくとも出場権確定段階の愛ちゃんの力では。
しかし、これを落ち着いた卓球で跳ね返すのだから、力量をだいぶ伸ばしてきているのでは。
勝負の分かれ目となったのは、第4セット。1-5(だったはず)の劣勢になったところから、
一気に追いつき、逆転した連続得点。
そこから先はずっと愛ちゃんの流れだった。
ただ、この試合ずっと目に付いたのはバックハンドのミス。
技術的に言えば、ボールを捕らえるより手首がかえるのが早すぎる場合にこういうミスになるのだが、
これが1試合を通じて目に付いた。
バックハンドのボールに対して、気負いというか、ボールに対して早く反応しすぎていた。

3回戦
セットカウント4-0の圧勝。
打ち合いにおいて、バック、フォアとも相手を圧倒したのが勝因。
ただ、試合後半、相手が左右に振ってくるようになってやや苦戦していたように、
相手が初戦(対戦表によれば)だったことで、やや単調になっていたのも一つの勝因かも。
相手が落ち着いてきた第4セットも愛ちゃんが一気に取っていたことから、
それでも愛ちゃんの方が力が上だったろうが。
しかし、この選手、世界ランク11位だとか。
愛ちゃんは24位だったっけ。とにかく格上。
オリンピックへの準備、そしてこの舞台が、愛ちゃんをさらに化けさせたのは間違いない、
という好内容で準々決勝へ。
メダルすら見えてきた気がした。

4回戦
セットカウント1-4で敗戦。
相手は百戦錬磨のカットマン。
それに対して、仕掛けを焦りすぎた感。
しかし、15のオンナノコが、世界ランカー相手に力で打ち崩すだけでなく(3回戦参照)
百戦錬磨のカットマンを軽くあしらってしまっては、それこそ可愛げのカケラもない。
さんまを軽くたじろがせるトーク、世界トップクラスの力を持った卓球。
それに駆け引きなら百選練磨のカットマンをあしらってしまっては、むしろそんなの、
愛ちゃんじゃない。昔テレビの前で泣いていたのは負けず嫌いだったんだろうし、
だからここまで生きて来れたんだろうけど、そんな万能な愛ちゃん、
人間じゃなくてサイボーグだ。
次があるさ、次が。
その次だって、さらにその次だって、愛ちゃんのやる気がある限り。
今回の対戦相手には、16歳も年上の選手がいたじゃないか。
ってことは、まだ何度だってオリンピックの舞台に戻ってこれる若さがある。

こんなカンジで、見所たっぷりな卓球を見せてもらった。
現役を退いて久しいけど、今度オヤジと地元の大会に出ることにしたくらい。
多分、俺、勝つよ。
ようやくドライブの正しい打ち方が分かった。
[PR]
by blue_blog | 2004-08-25 03:31 | 青色日記帳